Ghost of Tsushima その1
ゲームを始めるとすぐに對馬國と出て、画面の明るさ調整などがはじまりました
メニュー画面などなくいきなり物語から始まる感じは緊張感がありますね
このゲームの主人公である境井仁、モンゴルからの日本侵略を防ぐために圧倒的に不利な戦に出陣します。
相手は大量の船で押し寄せて来ています、こちらは180名ほどの数で迎い撃つ形です
絶望的な中でも誇りの為に、民の為に武士は戦うという志の高さを主張しています
まず最初に安達さんが単身で相手の前に向かいます。
高らかに自分を名乗り勝負を挑みますが…
相手の大将である、コトゥハーンによって油のような酒のようなものをかけられて
そのまま火をつけられてしまい、首をはねられます。
そんな名乗りなど無意味とばかりな戦闘民族の怖さが見えました
地頭である伯父さんと一緒に仁は戦場を駆け抜けます。
味方はどんどんやられていく中で、最後の2人になって大将首を獲るしかない状況になっていました。
しかし仁は大砲の爆撃で吹き飛んで意識を失ってしまい、伯父さんは捕虜として捕らわれてしまいました。
必死に起き上がり前に進もうとする仁に無情に矢が飛んできます。
このまま力尽きる仁、この戦は完全に負けたのでした。
ここからまた目覚める仁なのですが、ここから物語が始まるようです。
まず最初にモンゴルからの侵略に合い、無情にも武士たちは全滅するというはじまりでした。
ここまで30分もなかったのですが、とても緊迫感があって引き込まれるものがありました。
ずっと遊びたかったので、じっくり楽しんでいこうと思います。