真・女神転生V ゆっくりプレイ その57
リャナンシーをシバ公園で倒したので、アプサラスに報告にきました。
龍脈渡りがあるのでいいのですが、報告する距離が長くなってきた気がしますね。
報酬のひとつとしてアプサラスが仲魔になってくれるので、自分で作成したアプサラスは適当な悪魔合体の素材にしておきました。
それでも特別強いアプサラスというわけではないので、これもすぐ素材にしてしまいますね。
そしてそのまま東京タワーに向かうと、アオガミが強力な悪魔の気配を感知します。
いつもの事ですが、今回ばかりは強めの警告がきます。
なぜならここでアオガミの危険感知の説明が入ったからです。
今まで何も説明がなかったのですが、ここで謎のナレーターによる説明がきました。
さらにゲームの攻略上の障害となるボスや比較的強力な悪魔の前で発生しますと
システム的な説明が細かく入ります、これはこの先の危険度を感じさせますよね。
警告がでたら安全のためにセーブをしてからゲームを進めましょうという最後の一文が
精神的な安全の事を言っているような気もしました。
メガテンシリーズは主人公が死んだら即ゲームオーバー画面でタイトルに直行なので
人によってはショックを受ける可能性がありますからね
そんな厳しいシステムでの、この優しいというか慎重な助言はやはり大事なんでしょうね。
多少面倒でも戻ってこまめなセーブを心掛けるのを私もおすすめしたいですね。