真・女神転生V ゆっくりプレイ その296
嫌がらせだらけの強風ゾーンを抜けて、魔王城3層大回廊の龍脈まで来れました。
強風を避けたり、押されたりしながらルートを模索するパズル要素わこのゲームに求めてなかったんですけどね…
そして先に進むとイチロウとめずらしい人がいました。
こんな所まで来てすごいなと言いますが、イチロウの方が先に来てますからね。
そこに冷静にツッコむアブディエル、確かにこれ以上もなにもイチロウに無理があると思います。
むしろどうやってここまで来たのか不思議に思えます。
そしてとってつけたように主人公の存在に気づくアブディエル。
ここまできた事に驚いていますが、さすがアブディエルさま先に着いていますからね
ここから色々言われそうなので長くなりそうです。
いつもアブディエルさまは話が長い校長先生なイメージです。
最近の学校ではそういうのも減っているみたいですね、関係ありませんけどw