真・女神転生V ゆっくりプレイ その411
ここであらためて女神から前者であるユヅルたちは王たる資格を持って王座を求め
後者である太宰イチロウたちは古きを崇めてその秩序を守らんとすると言います。
我らは新たな王の誕生を求めている、主人公もまた導かれし1人なのだと言われます
導かれたのは、主人公とユヅルと太宰イチロウたちだけなんでしょうか
ここで八雲の事も頭をよぎりました。
ここで主人公は我に返りました、どうやら精神状態で会話などをしていたようです
アオガミが言うには急に動きを止め反応が無くなっていたみたいです。
意識を戻した主人公の前に、越水長官とユヅルがやってきました。
至高天への道を開いてくれたようだねと言われます。
誰のために開いたわけでもないのですが、この2人には王座につく目的がありますから
そのための手伝いを主人公はしていると思いこんでいるのでしょうね。