龍が如く7 光と闇の行方 若という新キャラ
平塚くんのキリトリを終えるやいなや、若頭から電話がきて
若を向かいに行けと命令されます
春日くんは若のお付きも仕事なんですが、すっかり忘れていたようです
若は一応カタギらしいのですが、やはり組長の息子なので迫力がついてます
体が弱くて、車椅子生活なのですが
その髭は圧がありますね
とりあえず組長達には内緒で若の女がいるキャバクラに誕生日祝いに行くようです
神室街で高級キャバクラになると、このビルが使われる事が多いですね
実際は店の入れ替わりも多くて、そんな感じはしないです。
しかし若はすぐに店には行かずに、ちょっとビルのくぼみに入ります
なぞのお薬を出してきました
ちょっとバイオハザードっぽい何かですが
これを体に打つと元気になるようです
海外から取り寄せた、日本では未認可の薬らしいですけど
そんなの道端でいきなり初めて使う人はいないでしょ…
若も動画かなんかで確認したんでしょうか、私ならまず実験しておきますけど…
こういう人がネットでわけのわからないサプリとか買っちゃう人なんでしょうね
春日くんに打てと言いますが、春日くんはそんなの無理って断ると
いきなり自分でズブっといっちゃいました…
いざキャバクラに入店です
このお出迎えスタイルは中々の高級店ですね
メガネがずり落ちそうなお辞儀ですが。
腰から曲げてないので、まだまだ甘いお辞儀ですね
とはいえ、若は上客なんでしょうね
数秒前にいきなり歩けるようになった若。
のしのし歩きます、何年間車椅子生活だったのか知りませんが
いきなり歩けるのは相当すごいです
薬がすごいのが若のポテンシャルがすごいのか、とにかくすごいです。
席に着きますが、本命の彼女はよそで指名を受けてるそうです
春日くんは速攻で連れてくると意気込みます
やはり若の薬が切れてしまう恐れもありますから時間は無駄に出来ませんよね
っていうか、普通に迷惑な客ですけどねw
若も自分の女っていうなら、キャバクラなんかで働かせる事ないと思いますが…
これも時代なんですかね、お金持ちとNO1キャバクラ嬢って設定
私と春日くんはほぼ同い年なので、この時代の感覚もすごくわかります
私も20代の頃はずっと水商売でしたから、夜の街は嫌いじゃないですね
ここまで、ずっとムービー連打で疲れてしまって、おもわずポーズしてしまいました
そんなとこも含めて龍が如くとして楽しんでいますが
この謎の薬あたりから、色々ぶっ飛んできたと思いますw