真・女神転生V ゆっくりプレイ その30
ミタでのマガツカを撃破して、先に進むと聞いた事のある声で呼び止められます。
もう和装の悪魔って出ちゃってるので、わかるんですけどね。
周りを見渡すと信号機の上に、例の和装の悪魔がいました。
となりのぶら下がってる悪魔の方が気になりますが…
マガツカの悪魔を倒すなんて強いという割に、マガツカの先にいたので実は強いのかと思いましたが。
昔懐かしいツンデレ調というやつで、アイテムを貰いました。
しかしいつもクールなアオガミは、この悪魔の目的が不明なので相手にしないで先に進むことを推奨してきます。
私自身もあまりこの悪魔に興味がないので、そこは同意でした。
すると、もっと色々探してくるから認めて一緒に連れて行きなさいと言われました。
素直にお願いできないとこが可愛いと思うのでしょうか、私はそういうのには興味がありません。
しかし、これはまた先で出てくるというフラグでもありますね。
なんというか硬派なメガテンにおいて、こういうキャラは個人的には反応が薄くなってしまいますね。
図太く交渉してくるくらいの欲深い悪魔の方が個人的には好きだったりします。