真・女神転生V ゆっくりプレイ その112
校舎から出るとユヅルに話しかけられました。
どうやらペテルで悪魔召喚を太宰に教えたのはユヅルだったようです
太宰が言っていた才能あるって言われたというのは、まんざらでもないようですね。
しかしながら、ユヅルとしては素直には喜べないようですね。
太宰は今まで平和な日常を過ごしていた一般人だったはずなのに、巻き込んでしまったというのでしょうかね。
やはりクソ真面目なユヅルはそういう人を巻き込んだ事に悩んでるようですね。
人を守るためにペテルに協力しているというスタンスは分かりました。
ユヅルも自分にもっと力があればと、力を欲していますね。
それで君たちの日常も守る事ができたかもしれないは無理ですね。
新しい仲魔も増えて自信もついてるようですね。
この世の中になったおかげでか、主人公としては魔人と合体してますからね
守る立場なのはこっちなような気がしてしまいます。