真・女神転生V ゆっくりプレイ その118
翌朝に普段通りに登校をすると、主人公のスマホに着信があります。
声の主はユヅルで、いきなりの伝言があるとの事。
ペテルの長官から、東京各地に悪魔が発生したというじゃないですか。
少し興奮気味のユヅルですが、すぐ隣の女生徒に聞こえてしまいそうです。
ペテルの人員が各所に派遣されることになり、ユヅルは学園の防衛にあたるようです
ここで少し気付いたのがおそらく学年ごとなのか、ズボンやスカートの柄が違う事です
深い意味はないでしょうけど、少し意味も知りたくなりました。
主人公は東京の結界の要である浄増寺の防衛に協力して欲しいとの事。
なんかとてもキーポイントな場所の気がしますね。
というか結界なんて張ってあるんですね、東京。
修復を終えたアオガミも向かってるようで、急いで向かってほしいそうです。
急にヒーローものみたいな展開になりましたが、街の平和を守るものとしての活動がはじまった感じがしますね。
普段着信がないといざ着信があると気付かなくなりますね、着信音に無頓着になっていってる自分が最近いるなぁと思いました…