極限さんの遊び心

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真・女神転生V ゆっくりプレイ その305

魔王アリオクを倒して入り口まで戻ろうとした主人公でしたが

 

その目の前に意外な人物が現れました。

アリオクを倒したのは貴様かと、八雲がそこまで来ていました。

 

俺の仕事が一つ減ったと言うことは、八雲もアリオクを討伐にきてたみたいですね。

ここで八雲は人間が悪魔と対等に戦える良い時代が訪れると言います。

 

これに対して主人公は、対等に戦える?か良い時代?のどちらかを投げかける事ができるようです。

ここで私は対等に戦える?を選択しました。

 

八雲はそのとおりだと、ユヅルたちも人の身でありながら悪魔と対等に戦えているだろうと言います。

 

魔王を倒さなくても、ペテルの力で前から対等に戦えてたとは思いますが

 

パワーバランス的な事を言いたいんでしょうね。

 

これで悪魔たちを人間が追い詰める事ができる時代を感じているのでしょうね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その304

こちらを一介の悪魔と油断していたアリオクでしたが、主人公がナホビノという事に気がついたみたいです。

 

魔王でさえ納得できてしまうナホビノの力とは、どんなものなんでしょうね。

間もなく一つの時代が終わるので、主人公こそが新たな時代を作る資格があると言います。

 

やはりナホビノには世界を作るほどの力や資格があるという訳ですね。

神の支配する秩序から脱却しろというのは、ペテルから足を洗えという意味でしょうか

 

混沌の中に生み出される自由こそが、今の世界に必要だとアリオクは言います。

アリオクたちの悪魔の思想を託されたような形でしたが、見事魔王を討伐には成功しました。

 

アオガミからの通信で魔王城の入り口で待っている、ペテルの者たちに報告に戻ろうと提案されました。

そしていつもの魔王アリオクの合体も解禁されました。

 

あんな見た目の魔王を味方にするのも厳つい感じがしますね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その303

魔王アリオクとの戦闘が始まりました、開始早々いきなり仲間を呼んできました。

 

わざわざ無理やり先行をとってするくらいなら、最初から仲間置いておけばいいと思いますが、これは今後もこれをするという意味ですね。

現れたのは二匹のデカラビアでした、少し前までお供になっていたので愛着を感じてしまいます。

 

それと同時にまったく脅威も感じないので呼び出した仲間の選択に間違いと思いました

それでも一応強さを確認します、油断せずにアナライズしておきます。

 

レベル55の魔王で物理と氷系が得意で雷系に弱いようですね。

せっかくなので雷の専用スキルのあるサンダルフォンを使ってナルカミでいじめます

 

ちょうどメンバーにいれておいて良かったです、気持ちよくトドメが刺せました。

綺麗に倒されてぐったりする魔王アリオク、大天使になら破れても仕方ないと思っていたみたいですね。

 

一介の悪魔ごときと主人公を舐めていた結果ですね。

 

剣の鞘のストラップが可愛いく見えますが、実際可愛くないですね…

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その302

魔王城の主であるアリオクとの会話で、神の秩序は完全に崩れ去り

 

恩恵の失せた土地は消え逝くさだめと言われます。

これは今ペテルによって仮想の東京である世界が消えるという事でしょうが

 

別に構わないという選択を選びました、その答えにアリオクは面白がっています。

混沌の悪魔たちは、今こそ知恵を取り戻して創世を目指せという啓示を受けたと

 

やはり大ボスは健在のようですね、知恵を取り戻すと皆ナホビノになってしまうので

 

果たしてそれはどういう世界になってしまうのか考えてしまいます。

どんな思想を持ってたとしても、ここでの戦いは避けれないようですね。

 

あくまで戦って勝利を得ることが最優先ということですね。

邪魔するものには死を我が復讐の牙を受けてみよと、復讐されるまでの因縁はないような気がしますが…

 

この気持ち悪い魔王を倒す事には変わりませんので、いざ戦闘になりそうです。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その301

ついに姿を見る事ができました、魔王の名前はアリオクだそうです。

 

少し思っていたイメージとは違うので落胆はありますが、ようやくです。

そしてここまでたどり着いた力に敬意を示して話をしてくれるみたいです。

 

少し予想はしてましたが、本当に話ができる展開に驚きです。

アリオクの話はペテルの創造主である、至高天の王座にいた神は倒されている

 

これは物語の冒頭で知っている事ではありますね。

それなのに何故、主人公はここまで来る必要があったのかと聞かれます。

 

ペテルの妄言に従ってるだけなのかとも言われます。

 

今までの流れで仕方なくペテル側に属する形になっていますが、そんな思想みたいなものでは動いている気はしないのですが…

 

自分の意志はどこにあるのかというのを、やたらと尋ねてくるのがメガテンな感じがしますね。

 

アリオクの見た目はアレですが、まともな会話もできそうです。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その300

ようやく魔王城4層謁見の間の龍脈まで辿り着く事ができました…

 

ここまでの道のりが非常に面倒で予想より大きく時間を取られました。

そして目の前には意味ありげな扉が待っています。

 

恒例のアオガミセンサーもいつもの強力な悪魔の反応があると知らせてくれてます。

扉の先に進むといきなり天使のアップからのお出迎えです。

 

基本天使の表情は仮面のようで無表情なので少し恐怖を感じさせますね。

目の前では大勢の天使がどんどん虐殺されてる光景がひろがっています。

 

我が居城と言っているという事は、こいつが魔王なのでしょうか。

そこに現れた主人公、天使の骸の中を悠々と進みます。

 

魔王らしきものも1人で来た事には驚いている感じですね。

 

ボスキャラっぽいものもだんだんと知性を感じさせる相手が増えてきてるので

 

この魔王も色々言いそうですね。

 

いつでも動じない主人公はいったい何時からこうなったのか気になってしまいました。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その299

アブディエルに止められて、太宰イチロウは考えを変えてくれました。

 

一緒に先に進みたかったけど、足手まといになるのを危惧してるようです。

気持ちでは自分も魔王と戦いたかったのは本当のようです。

 

いまの自分に見合う城の入り口で魔王の援軍を防ぐことに集中すると、成長をみせる太宰イチロウくん。

アブディエルも太宰イチロウは魔王城の入り口まで送り届けると言ってくれました。

 

思っているよりアブディエルは面倒見がいいのかもしれませんね。

そして主人公には、この先に進み可能なら魔王を倒してくれとまで言います。

 

ペテルが忌み嫌う禁じられしナホビノの力を使ってと言葉を濁す感じですね。

秩序のためなら禁じられた力を使ってもいいという矛盾を感じながらも

 

予想以上の面倒な魔王城を進み、次の龍脈を見つける事ができました。

 

ただひたすら強風をよけて、強風に押されて進む展開でした…

 

このストレスを魔王に全てぶつけるためにも先を目指す主人公でした。